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パチ物語

2013.05.14.Tue.20:03
完全にネタギレ!月曜は飲みに行ってて打ちませんでした。
過去にmixiで書いた創作ですが、暇つぶしになれば~
ちなみに、これ書いた時はお題を募集して全部詰め込んで何か書くってやってまして。


来たお題は

「男と女」「抑えきれない欲望」「日々抜け行く髪々への想い!」「ギャンブル中毒の人間の末路」ですw













       1

よし、閉店時のゲーム数チェックは完璧だ。
今日はなかなかいい育ち方だった。

明日の朝一は閉店時、911ゲームの鬼武者か、854ゲームの戦国BASARAか、791ゲームの緑ドンか・・・

幸い、チェックしてるやつは殆どいない、やはりここは普通に廻されがちで、確実に設定変更されてもヂ上部で早めにきてもよし、の緑ドン・・・
いやいや、速攻当たってよしなら鬼もBASARAも一緒・・・いやしかし・・・やはり天井までの残りゲーム数と威力を考えれば・・・



はっ、いきなりワケのわからない話をして申し訳ない。
ご覧のように、俺はギャンブル中毒であるこの物語の主人公だ。

冒頭でご覧いただけるように、勤勉家であり、その熱意を全てスロットに向けている。

・・・

いや、全てと言うには語弊があるかもしれない。
熱意はスロットと同時にある女性へ向けられている。

コーヒーのお姉さんである。

彼女はとても可愛らしかったので、彼女がくるたびに必ず俺はコーヒーを頼んでいた。しかし、コーヒーの姉ちゃんという職業はなかなか気をつかうようで、お金を入れてばかりで、手元にコインが無いと、声をかけてくれないのである。

まず、俺の事を覚えてもらうためには、ギャンブルに常に勝っていなければならないという試練が待ち構えていたわけだ。

しかし、勝つときも負けるときもあるからギャンブルなのである。
客がちょっと考えて勝てるようなら、店員さんの給料はどこから持ってくればいいのだ。

そこで私は奇策に出た。

とにかくいっぱい当たってたっぽい台に座る。
そして、ゆっくりと打ちながら、コインをたくさん買い足していくのだ。
ばれないように・・・慎重に。

大丈夫、ばれるはずは無い、彼女はコーヒーを売る事で頭がいっぱいのはずだ、きっと真面目に仕事してるに違いない。

策は成功であった。
ある日、いつものようにコーヒーを頼むと彼女は言った。

「いつも凄いですね~」

よし!どうやら俺の顔は覚えられたようだ。
会員カードのコイン数も、常に大量に表示されるよう買い足して預けておいたのも密かに見ていたかもしれないな。

銀行にあったはずのお金が全て、コインに換えられて預けられているなどとは彼女は夢にも思うまい。


顔を覚えてもらえればあとは簡単である。
朝並んでる時に顔見知りになった兄さんに、500枚ほど賄賂を渡し、
コーヒーを渡されるときに、ドンと後ろからアタックしてもらえばよいのだ。

俺にコーヒーがかかり、彼女はこう言うだろう、申し訳ございませんと。
そこで俺は・・・・

「ああっ、股間にコーヒーが!早くふいてください!」

などと言ってはいけない。
一時の欲求を抑えるのだ。

「大丈夫ですよ、今日は早めに帰る予定だったし、車なんで、このまま帰って着替えますんで。コーヒーはまた今度お願いしますね」

完璧だ・・・完璧超人だ。
毎日閉店までいる俺が今日に限って早く帰るわけがない。
しかもコーヒーを買ったはずの金も渡したままで、颯爽と帰るのだ。

彼女の頭の中には、これで少なくともその日、寝るまではかなりの部分を俺が占めるだろう。しかも爽やかさんである。

真面目そうだし、次会った時に、謝ってきたら食事に誘おう。
きっと、申し訳なさから断れないに違いない。

よし、明日実行に移すか・・・


2


あー今日はビックリしちゃった!

あの毎日、凄い勢いで髪の毛が薄くなってる人にまさかコーヒーぶっかけちゃうなんて。まじうける(笑)

私が前の仕事で取り扱ってた毛生え薬教えてあげたいと前々から思ってたけど、言うのも失礼だしとか考え事してたからかな~やっぱり仕事中に考え事はよくないなー、うん。

でも、本当、教えてあげたいけど、貴方髪の毛毎日減ってますけど大丈夫ですか?なんて言えないし。コーヒーぶっかけるより失礼よね。うん。

それにしてもなんであの人、いっつもコイン買い足して箱をいっぱいにしてるんだろう。店とつるんでいっぱい出てるように見せてる?
そしたらそんなやり方するわけないか(笑)

変な人だよなー本当。
とりあえず、明日もコーヒー買うんだろうから謝っとこう。うんうん。


~長くなりそうなので中略~

99

2人が食事に行った日から50年の月日が流れた。
男は髪の毛がたくさん生えている。きっといい育毛剤を見つけたのだろう。

50年前のあの日のように彼は朝から、パチンコ屋の前に居る。

いやしかし、これはどういう事だろう。
彼は髪の毛だけでなく白くなったヒゲもずいぶん蓄えているようだが、
それより驚くべきところは、彼がダンボールにくるまっている事だ。

彼女は当時からつきあっていた彼氏と無事、結婚、出産をし幸せな老後を築いているようである。

ギャンブルに全てを賭けた男は、賭けに負けたのだ。
もし勝っていれば違った現実があったのかもしれない。

彼はこうなる事も予測していたのだろうか。
一時の賭け事であれば、その日の勝った負けたですむだろう。
だが、それを毎日続けていれば、それは人生を分の悪い賭けにのせたに過ぎない。

今日も全国合わせてで数万人の行列が出来ている。
さて、彼らのうち何人が、遊びにきていて、何人がギャンブルにきてるのだろう。

そして、ギャンブルにきている者たちは、自分が何を賭けているのかわかっているのだろうか。










終わり



冒頭の閉店チェックの結果だけは実話ですw






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コメント

No title
どうもー!

これを読んで、
会社の先輩の元カノがコーヒーレディーで
「結構お尻触られるけど、あまった景品とかもらえるから
 プラマイゼロかな。」って言ってたのを思い出しました。
だからどうした。って感じですが。w

あと思ったこと・・・、賄賂高い!www
Re: No title
ぴろしきさんどもー!

店員も古い店だと女性スタッフもけっこう尻は触られてましたねー

でもこれはけっこう問題なんで、今やっちゃうと即警察の店もあると思うw


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